不妊の原因の3分の1は男性不妊です

不妊の原因の3分の1は男性不妊です

不妊の原因の3分の1は男性不妊です

不妊といえば、女性側に原因があると思われていることが多く、不妊治療に赴く人は女性が圧倒的に多いです。女性の方が分かりやすく生理不順であったり、流産など思い当たることが多いからかもしれません。今は男性にも不妊の原因があることが世間に知られるようになりましたが、昔は子供ができなければ女性のせいにされ、離婚の原因にもなりました。しかし、不妊の3分の1は男性側に理由があるのです。今後不妊治療がもっと身近になり、盛んになれば、半々になるかもしれません。

 

男性不妊の原因としては、精子の活動量不足や、無精子症などいくつか原因があります。生まれつきのものもあれば、後天性のものもあります。後天性で有名なものとして、大人になってからのおたふく風邪があります。大人になってからおたふく風邪にかかることによって、急性精巣炎になってしまう人がおり、そこで生殖能力が落ちてしまうというものです。それ以外でも、高熱を出した時に精巣炎になってしまったなども男性不妊の原因になります。

 

最近ですと、ジーパンをはくようになってから、精子の運動量が落ちたという報告もありました。きつかったり、蒸れたりということで、精子の運動量が下がってしまっているんだそうです。

 

もう、不妊の原因は女性だなんて言っていられません。男性の方も、自分が原因の不妊かもしれないと思い、もっと積極的に診察に行くべき時代になったのです。まず不妊の原因がわかるまでは、どちらのせいなどと考えず、どちらにも原因があるかもしれないと思い、一緒に診察に行くことが大事だと思います。


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